看護情報「事例紹介」

[2017年11月07日]

こんにちは。訪問看護ステーションで行う在宅サービスの一部を、紹介してみたいと思います。
たとえば、こんな方がいらっしゃいました。

80代の男性。

膵臓に癌が見つかり、末期と判断されました。今後どうしようという迷いはやはりあります。
最期のときを考えると病院のベッドが浮かんでいたようでした。とはいえ、今入院ということではなく、在宅で往診と訪問看護のサービスを導入することを選ばれました。ベッドから立ち上がったり、入浴をしたりということの生活を見ながら、在宅の診療経過がいいときは、少しリハビリをしてみたりと、6週間ぐらいの時間が過ぎました。

夜中ずっと気をつけて傍にいなきゃいけないの?
買い物はいつ行けばいいかしら?
もしものときはどうすればいいの?

様子の変化とともに、いろいろな疑問にお答えしたり、ご一緒に考えたりも訪問看護の寄り添い方です。
ご本人様も、今のまま自宅で過ごしていけるんではないか、ここに居たいとお思いになってこられたのかもしれません。
ここから先は、ご自身やご家族の気持ちに沿って進んでいきます。お電話でいつでも看護師が訪問いたします。